14歳の男の子に脳腫瘍が出来る原因とは・・・(ブログ経由の霊視事例その94)
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Aくん 14歳男性 T市在住(おばさんにあたるKさんからのご依頼です)
去年の夏、甥のAくんが脳腫瘍と診断され現在、抗がん剤治療中である。母親つまりKさんの妹は、
Aくんが小学校に上がるときに離婚、その頃からKくんは祖父母(実家の両親)に育てられたという。
孫ということでとても甘やかされて育ち、結果的にAくんはおばあちゃんに依存、おばあちゃんは
Aくんに依存するような構造になってしまった。
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妹さんは夜の仕事ということもあり、Aくんの事は実家にまかせっきり。それでも自分の息子がおばあ
ちゃんべったりの関係はこれから先よくないと考え、中学に入るときに引き取りに来た。それから妹さん
とおじいちゃんおばあちゃんは、Aくんをめぐって対立、妹さんはおばあちゃんとAくんを遮断しようと
し、おばあちゃんは妹さんの目を盗んで孫と会う、の繰り返しが続く中、Aくんに脳腫瘍が発見される。
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最初は大学病院に診てもらっていたが、妹さんはいろいろ考えてAくんをおばあちゃんから遮断する意味
も含め、別の専門病院に転院させる。姉でありおばさんでもあるKさんは、現在、弟さんと一緒に妹さん
とおじいちゃんおばあちゃんの間に立って、とても苦しい立場にあるという。おばあちゃんたちは「会わ
せて欲しい」と泣き、妹さんは「まだ、早いから」と断る、の繰り返し。
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妹さんは弟さんに話し、弟さんがKさんに、Kさんがおばあちゃんたちに話すといった具合で、まるで
伝言ゲームのような事が続いている。Kさんは当然長女なので、二番目の弟さん、一番下の妹さんとも
仲良くやっていきたい。そしてもちろん両親(おばあちゃんたち)とも一番近くにいるので仲良くいきたい。
しかし、何やかやとコミュニケーションの行き違いすれ違いが多く、一番大事なAくんの病状回復という
点で心を悩ませている。なんとかAくんの病気が治るように、また親族一同が仲良くやれるようにする
にはどのようにすればいいか、というご相談である。
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<霊視>
Aくんの前世を見ますと、ドイツのような町並みの中にある家の一室で、ベッドに顔を伏せて泣いています。
半ズボンに長靴下と革靴で、外出するときは帽子をかぶっている。10歳ぐらいですね。この子は、親に
虐待されています。満足に学校にも行かせてもらえず、父親は飲んだくれの職人でろくに仕事をせず、
息子に手伝わせたかと思えば、下手なのを理由に癇癪を起こして、手を上げています。左側のほおが
激しく痛むほど殴られてアザになり、またおしりを力いっぱい叩かれています。
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この子の前世での母親は、よそに男を作っており、働いてそちらに貢がなければならないため、たまに
しか家に帰ってこないありさまでした。やがて父親が倒れると、孤児院のような施設に預けられています。
このように前世では、親の愛情にまったくといっていいくらい触れることの出来ない生活でした。
そんなことも手伝って、今回はおじいちゃんおばあちゃんに思い切り甘えられる環境になったのだと思い
ます。でも本当は、実のお父さんお母さんに、せいいっぱい甘えたかったのです。Aくんはもともと心が
優しく、道ばたに咲いている花を足で踏まないように、気をつけて歩くようなとても良い子でした。
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私は、前世は繰り返すとたびあるごとに申し上げていますが、Aくんの場合も同じようです。前世では
孤児院に預けられ、現世では病院に預けられる。ほとんど同じではないでしょうか。霊体のほうを見ますと、
左側頭部から耳のあたりにかけて、小さめのみかん大の黒いものが、ゆっくり動いています。それがとき
どきパッと分散して全身に散らばっていますね。これがガン細胞の霊的な姿だと思いますが、診断の結果
では、すでに転移が認められるのでしょうか?
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まずこの部分を取り除きます。すると、うすいピンク色のドレスのような服を着た美しい女性の天使が
現れて、この子のケアをしています・・・守護霊さんでしょうか。非常に穏やかで優しい・・・そうですね、
こんな優しい母親の愛情を、この子は胸一杯に吸い込みたかったのですね。子供は生まれてくる前に、
霊界で前世でのことをきれいに精算し、またそこから学んで自分の課題を決めてきます。でも、生まれて
数年は自分で自分の環境を自由に出来ないため、親の果たす責任は非常に大きいのです。どんな子供で
あっても、優しい言葉を学び、美しいものに触れ、体を鍛え、勉学に励めば、立派な大人に成長していく
ものなのです。
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それから、もうひとつの原因は、この世での妹さんおよびご両親の不甲斐なさに腹を立てて、数年前に
亡くなられたKさんのおじいちゃんが「そんなところに住んでいる必要はない!この子は私が連れて帰る」
と言って、近くに来られていたのです。かなり憤っておられていたようですよ・・・。妹さんも含め、
仏前に手を合わせて、自分たちの身勝手さ加減を詫びてください。先ほどの美しい守護霊さんが来られた
ので、おじいちゃんは安心して帰られましたが、大人たちの身勝手な思いは、もっとも大切に可愛がって
いた子供の命すら奪いそうになってしまうほどのエゴなのだということを、肝に銘じていただきたいと
思います。
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ちなみに抗ガン剤は、とてもよく効く場合と、逆効果の場合があります。転院された病院はレベルが高い
ようですので、治療方針についてはよく主治医とご相談される必要があります。ただ、妹さんとご両親を
含めていま一番大事なのは、これまでの身勝手な行動を、心から詫びて仲直りをし、Kさんも弟さんも
みんなで心をひとつにして神様にAくんの病気が治って、無事退院できますようにと必死で祈ることです。
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言い換えれば、Aくんは、心の優しさ大切さを皆さんに対して、自分の健康を犠牲にしてまでも教えて
くれているのです。今一度、神社でお祓いを受けるなどの方法を通して一同に会し、これまでの事は水に
流して、心と力を合わせて男の子のために頑張りましょうと、神の前に誓いを立てられることです。
それがさまざまな問題を改善していくきっかけになると思います。
※Kさんからのお返事は次の更新で掲載いたします。
